ダーツ ブラックジャック

ダーツ ブラックジャック

 わたしは養父様に許可を得ると、神官長と一緒に側近達を引きつれて、ぞろぞろと図書館へ向かった

「ソランジュ先生は悪いことをする方ではないと思うのですけれど……」「これだけの大きさの魔石に、君の魔力がたっぷりと詰まっているのだ

悪用されたり、盗られたりしないように先に手を打っておくのは当然のことだ

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君は危機感なく誰にでも魔石や魔術具を貸しそうだが、貸したものは帰ってこないという前提で動きなさい

魔力は普通、気軽に貸すようなものではないのだ」 それが常識だと言われれば、覚えておくしかない

わたしはコクリと頷いた

神官長は気軽に魔石を貸してくれるし、わたしも魔力を貸している気がするのだが、保護者枠は問題ないのだろうか

「ひめさま、きた」「ひめさま、ほんよむ?」 シュバルツとヴァイスに迎えられ、わたしはリーゼレータに持ってもらっていた本を返却する

シュバルツとヴァイスがひょこひょこと周りを歩き回る様を見て、神官長が驚いたような、呆れたような息を吐いた

「……本当に君が主なのだな」「そうですよ」「ローゼマイン様、それに、フェルディナンド様ではございませんか

お懐かしゅうございます

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お元気そうですね」 ヒルシュールの資料集めに図書館によく出入りしていた神官長をソランジュは覚えていたらしい

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ソランジュに声をかけられた神官長も懐かしげに目を細めた

「お久しぶりです

……私が知る司書はもういないとローゼマインから聞いております

一人でも覚えのある方がいて、安心しました」 ソランジュに辛い話をさせないようにさらりと流した神官長の気遣いに気付いたソランジュが柔らかく笑う

「ソランジュ先生、今日は本の返却と魔力供給の相談をしたいと思って参りました

お時間、よろしいですか?」「えぇ、お心を配っていただきありがとう存じます」 卒業式の翌日のため、図書館に人気はない

ガランとしている図書館の本棚までがガランとしている様子にわたしは目を見張った