パチンコ 三重県

パチンコ 三重県

明日はグレー~ダンピエール鉄道線をして第2、第7軍団の作戦境界とする

それぞれ輜重を呼び寄せるか否かについては軍団本営に任せる

本官と軍本営は明日ペスムに進むこととなる

   軍司令官 男爵フォン・マントイフェル」(筆者意訳)寒気の中で☆ 1月21日・独第2軍団/ドールの戦闘 この日第5旅団長ユリウス・フォン・コブリンスキー少将率いる第2軍団前衛は、軍命令に従いドールを目指して前進し、午後2時30分前後にドール市街前面に達します

市街偵察のために先行した擲弾兵第2連隊本部付のアレクサンダー・フェルディナント・ルドルフ・フォン・クアスト少尉(後の歩兵大将で第一次大戦では第6軍を指揮しました)は竜騎兵第3連隊から1個小隊を借り受けてドール市街に接近すると、全員下馬して郊外の一民家を襲いこれを接収しますが、仏守備隊に気付かれて銃撃戦となり、ドライゼ騎銃の弾薬が心許なくなったため急遽退却(負傷2名)しました

先鋒隊を指揮するフォン・ツィーミィーツキー連隊長は「敵はおよそ1個大隊」との少尉の報告を聞くと直ちに守備隊を攻撃すべく前進したのです

クアスト(大佐時代)※1月21日・第2軍団前衛支隊の行軍序列ハインリッヒ・ヴィルヘルム・オットー・ユリウス・フォン・コブリンスキー少将指揮*先鋒隊 ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルムート・フォン・ツィーミィーツキー大佐(擲弾兵第2連隊長)○竜騎兵第3「ノイマルク」連隊・第1,4中隊○擲弾兵第2「ポンメルン第1/国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世」連隊・第2大隊○野砲兵第2「ポンメルン」連隊・軽砲第2中隊○擲弾兵第2連隊・F大隊○擲弾兵第2連隊・第1大隊*本隊 フォン・コブリンスキー将軍直率○第42「ポンメルン第5」連隊○野砲兵第2連隊・重砲第2中隊 ドール攻撃を決心したツィーミィーツキー大佐は、先ずは定石通り市街に陣取る仏軍陣地を砲撃させますが、歩兵は未だ砲撃中に急速前進して市街の外周部分に突入しました

 砲撃が止んでから独軍が来るものと考えていたであろう仏軍守備隊は遮蔽に隠れて警戒を怠っていたため完全に不意を突かれ、慌てて陣地を捨てて市街地に入り、民家や外壁を盾に街路で防衛戦を展開します

これに住民の一部も加勢したため一時激しい戦闘となりました

あなたも好きかも:スロット 期待値 考え方
しかし戦慣れした独軍に対し抵抗も長くは続かず、次第に押されて恐慌状態となった仏兵や市民は壊乱し郊外へ遁走するのでした

あなたも好きかも:バイオハザード1 スロット
 市街制圧後に入城したコブリンスキー将軍はドゥー川に架かる街道橋を調べさせますが、橋は破壊を免れて健在で独軍はドゥー川左岸へ渡って橋頭堡を築いたのでした

 この戦闘でコブリンスキー隊は士官1名・下士官兵33名(戦死7名・負傷27名)の損害を受け、1,000名程度と見積もられた仏軍は45名の捕虜を含め百数十名前後の損害を受けました

 しかし戦闘の勝利と市街占領以上にコブリンスキー将軍を驚喜させたのは、停車場を中心に鉄道線路上に遺棄された230輌に及ぶ貨車の中味で、それは敵味方双方喉から手が出る程に切望している満載された糧食と軍需物資でした

これは恐らくリヨンからブザンソンへ運び入れる途上だったと思われ、仏軍に人員損害以上の打撃を与えたものと想像されるのでした

 コブリンスキー将軍麾下以外の独第3師団はこの日、モワセ(ドールの北11.8キロ)周辺まで進み、ダンネンベルク大佐支隊はソーヌ橋梁警備と市街守備のためグレーに1個大隊(第72連隊第2大隊)を残置するとラ・グランド=レジー(ペスムの北6.2キロ)に達します

 なお、この地でダンネンベルク大佐はこの臨時集成旅団の指揮を離れ、以降ベルンハルト・フリードリヒ・アウグスト・フォン・デア・クネゼベック大佐が指揮を代わりました

また、それまで支隊に属していた砲兵と騎兵はそれぞれ原隊に帰還すべく隊を離れています(これで支隊は第60「ブランデンブルク第7」連隊と第72「チューリンゲン第4」連隊だけとなりました)

 第4師団はアプルモン(グレーの南南西6.8キロ)付近に渡橋に耐える一本の橋梁を発見し、これを使用してソーヌを渡るとこの日はオービニー(アプルモンの南7.3キロ)とその周辺農家に宿営しました