パチンコ 7

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絶対に赤い糸だって思うよぉ」 優樹は「ふうん……」と話しを聞きながら視線を上に向けた

「……けど、私、ハチマキはもらってるけど……全然付けてないし……」「それでもいいんだよぉ

ちゃんと自分のハチマキならぁ

……んで、結ばれたらね、相手の人のハチマキと交換するのぉ

すぅっごいロマンチックゥっ」 憧れる! と言わんばかりのうっとりとした笑みを浮かべ胸の前で両手を組む華音に、優樹は「んー……」と天井を見上げて考え込んでいたが、隣の反町に笑顔で首を傾げた

「あとでやってみる?」 誘われた反町は、お弁当の隅を突きながら「うーん……」と眉を寄せた

「占いなんてくだらないと思うけど?」「あ、こいつ、ハチマキ結ばれへんかったら怖い思うてんねんで」 一平に笑われ、グサッと胸に何かが刺さったが、それを押し隠して反町は不愉快そうに目を据わらせた

「いいよ、やってやる」「ほな優樹、オレともやってみるか?」 一平に愉快げに笑われ、優樹は「ははは……」と頬を引き攣らせて笑い、反町はムカッと彼を睨み付けた

 その後も、午後の競技が始まるまで談笑しながら部室でくつろいだ

午後からはまだまだ彼らも参加競技が待っている

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今の内に体力を温存しなくては

 しかし、その前に彼らが全員参加しなくてはならない行事がある

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昼食が終わると真っ先に行われるのは“誰も見ない”部活動紹介ついでのグラウンド行進

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これだけは欠席者の優樹も参加だ

 ――実はここでひとつ、問題が発生していた

 今朝、カメラを手に慌ただしく走り回っていた美代子に、立花が声を掛けられたのだ

「奉仕屋はどんなかっこうするつもりなの?」 と――